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New Zealand よもやま話

砂鉄の海岸

 メトロタイルは金属屋根材です。その基材である「鉄」は一般的に鉄鉱石を原料として精錬されます。国内の鉄は主にオーストラリア産鉄鉱石が主ですが、昨今の世界的鉄需要の増大により国内の鋼板価格は高騰しています。
 一方、メトロタイルの原材料は「砂鉄」だったのです。砂鉄と言えば小学生の頃、砂場の中に磁石を入れ引き上げると黒い粉が吸着したのは誰でも経験している事でしょう。そう、その黒い粉(砂鉄)だけの海岸がニュージーランドの北島、オークランド空港からも車で1時間程度の至近距離にありました。しかも聞くところによるとこの砂跌だけの海岸ははるか400kmも続いているというのです(驚)。何故このような海岸が出来上がったのかは未確認ですが(一説には海底火山?)、これが現実なのです。
砂跌の海岸
砂跌の海岸
海岸まで車が入れます。
海岸まで車が入れます。
車の轍(わだち)と馬の蹄(ひづめ)の跡
車の轍(わだち)と馬の蹄(ひづめ)の跡
大量の砂鉄
 実際に磁石を近づけてみると・・・
磁石を用意して砂に近づけると・・
磁石を用意して砂に近づけると・・
一瞬でこんなに吸着します
一瞬でこんなに吸着します
持ち上げたらこんな状態
持ち上げたらこんな状態